公式サイトはこちら▶▶▶
【これは広告・PRサイトです】
ふるさとの栗とともに、
地域の喜び、生産者の誇りを育てる。
100年先も栗菓子が愛される未来を目指して。
恵那川上屋が取り組んでいるのは栗の美味しさを磨き、品質を高めること。
生産者とともに「恵那栗」のブランド化に取り組み、この経験を生かして、全国に里の栗づくりを広げています。
里の栗づくり
全国から、世界から、
認められる栗ブランドをつくる。
恵那を、日本一の栗の里へ
恵那川上屋が拠点を置く岐阜・東濃エリアを、日本一の栗の里にしたい。そんな想いから、生産者の皆さんとともに土づくりから徹底管理した栗づくりに取り組み、栽培・出荷条件をクリアした栗を「超特選恵那栗」として地域ブランドにしました。栗生産の拡充にも取り組み、長野、熊本、東京などにも里の栗づくりを広げています。
栗文化の発展に貢献するために
自社農園で栗を栽培しながら、生産能力や品質のさらなる向上に努めています。栗の品質向上に重要な剪定の技術も多くの社員が学び、習得。栗の専門性を究め、栗文化の発展に貢献する存在でありたいと考えています。
里の菓工房
南信州、種子島にも工房を開き、
お菓子づくりの可能性を広げる。
南信州に新たな菓子文化を
澄んだ水と空気に包まれた南信州地方。ここに栗の一大産地をつくろうと「信州伊那栗」づくりを支援しています。また、市田柿、くるみ、りんご、あんずなど地元の名産品を使用した新しいお菓子を生み出しています。
種子島で砂糖づくり・お菓子づくり
質の良いサトウキビが採れる種子島に工房を開き、安心と美味しさを追求した黒糖づくりと、その素朴な味わいを生かしたお菓子づくりを行っています。また、種子島産の安納芋や山桃など、地域食材を用いた商品開発も行っています。
Column
お菓子の専門家がスイーツにまつわる豆知識や歴史をご紹介
2021.12.12
栗に含まれる栄養素とは?期待できる効果・効能をご紹介!
こんにちは!栗きんとん・栗菓子の「恵那川上屋」です。恵那川上屋のお菓子の多くに使われている「栗」ですが、体に良いとされる栄養素が豊富に含まれていることはご存知ですか?
ちょっとした息抜きやプチ贅沢のために食べることが多いお菓子も、せっかくなら栄養価の高い食品を含んだものを選びたいですよね。
そんな時には、材料に栗を使ったお菓子がおすすめです!
今回は栗に含まれる栄養素による効能、摂取することで健康に良いとされる効果について、ご紹介します。
栗は栄養価の高い食品!栗に含まれる栄養素とは?
栗は栄養価が高く、健康に良いとされる栄養素も豊富に含まれています。可食部100gあたりに含まれる代表的な栄養素は次の通りです。
栄養素名 | 含有量 |
エネルギー | 152kcal |
水分 | 58.4g |
たんぱく質 | 3.5g |
脂質 | 0.6g |
炭水化物 | 36.7g |
灰分 | 0.8g |
飽和脂肪酸 | 0.11g |
不飽和脂肪酸 | 0.67g |
コレステロール | 0mg |
食物繊維 | 6.6g |
ビタミンE | 3.3mg |
ビタミンK | 0μg |
ビタミンB1 | 0.17mg |
ビタミンB2 | 0.08mg |
ナイアシン | 1.0mg |
ビタミンB6 | 0.26mg |
葉酸 | 76μg |
パントテン酸 | 1.06mg |
ビタミンC | 26mg |
ナトリウム | 1mg |
カリウム | 460mg |
カルシウム | 23mg |
マグネシウム | 45mg |
リン | 72mg |
鉄 | 0.7mg |
栗の主な栄養素と期待できる効果・効能
栗は主にビタミン群・特にビタミンC、カリウム、食物繊維の含有量が高いのが特徴です。それぞれの効果・効能と、栗ならではの効果やおすすめの調理方法などもご紹介します。
肌や健康に良いビタミンC
コラーゲンの生成に深く関係しているといわれるビタミンCは、皮膚の再生の手助けを行います。例えば、夏の日焼け・シミそばかすからの回復といった効能が期待できます。
また、ビタミンCは不足すると壊血病の原因となることでも知られています。
ストレスを受けると体内のビタミンCが減ってしまうこと、ストレスに対抗するホルモンの合成にはビタミンCが大量に必要であることから、ビタミンCは精神的なストレス症状の緩和にも役⽴つといわれています。
さらに、動脈硬化や心筋梗塞、白内障などの予防、老化防止において、ビタミンCの抗酸化作用が有効であると期待されています。
肌だけではなく、健康にも大きな影響があるのですね。
ビタミンCは体内に長く留めておくことができない(過剰摂取しても汗や尿によって体外に出やすい)成分のため、毎日の食事で適量を摂取することが大切です。
ビタミンCは「水溶性ビタミン」と呼ばれ、水分と一緒に加熱するとその成分が流れ出やすいのです。
そのため、水分と一緒に調理して摂取できる調理方法がおすすめ。
栗であれば、茶碗蒸しや栗ご飯などが良いですね。
加熱に弱いビタミンCですが、栗に含まれるビタミンCはデンプン質に包まれていることから、熱に強いのも特徴といわれています。
むくみに効果的なカリウム
カリウムは人間の体に含まれるミネラルの中で、最も量が多いことで知られています。人間の細胞の浸透圧に関係しており、過剰になったナトリウム(塩分)を排出してむくみの軽減や血圧の改善、頭痛の改善などに働きかけていると考えられています。
血中のカリウム濃度が低下すると、筋力の低下、下痢や嘔吐、脱力感などにつながる可能性があります。
なお、カリウムはさまざまな食品に含まれているので、通常の食生活をしていれば極端に不足することはないと考えられています。
整腸効果のある食物繊維
食物繊維は、そのままでは人間の体で消化することのできない成分です。そのため便のカサを増し、体内の老廃物を排出しやすくする効果が有名です。
肥満や糖尿病などのいわゆる生活習慣病の予防にも寄与しているといわれています。
食物繊維には「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」の2種類あります。
栗に含まれる食物繊維は主に不溶性で、便のカサ増し効果が期待されます。
また、不溶性食物繊維は水分を含んだ調理方法でも、食物繊維が減らないという利点もあります。
一方、水溶性食物繊維は腸の働きを促して健全な動きを維持する効果があることから、不溶性の食物繊維とバランスよく摂るのがおすすめです。
葉物野菜などには、水溶性の食物繊維が多く含まれています。
栗を定期的に摂るのはちょっと大変…という方は、恵那川上屋の栗菓子で手軽に楽しんでみてはいかがでしょうか♪
Cookie ポリシー
お客様のウェブサイト利用状況を分析し、または個々のお客様に対してカスタマイズされたサービス・広告を提供する等の目的のため、Cookieを使用して一定の情報を収集します。1.Cookieについて
Cookieとはお客様のウェブサイト閲覧情報を、そのお客様のコンピューター(PCやスマートフォン、タブレットなどインターネット接続可能な機器)に記憶させる機能のことです。Cookieには、当社によって設定されるもの(ファーストパーティークッキー)と、当社と提携する第三者によって設定されるもの(サードパーティークッキー)があります。
2.Cookieの利用目的
(1)当社では、Cookieを、お客様がウェブサイトを閲覧する際に同じ情報を繰り返し入力することがなくなるなど、お客様の利便性向上のために使用しています。(2)当社では、Cookieを使用して収集した情報を利用して、お客様のウェブサイトの利用状況(アクセス状況、トラフィック、ルーティング等)を分析し、ウェブサイト自体のパフォーマンス改善や、当社からお客様に提供するサービスの向上、改善のために使用することがあります。
また、この分析にあたっては、主に以下のツールが利用され、ツール提供者に情報提供されることがあります。
<<ツールの提供社名、URLなどを記載してください>>
(3)この他、Cookieは、提携する広告配信サービス提供会社における行動ターゲティング広告の配信に使用される場合があります。
3.Cookieの拒否方法
(1)全てのCookieを拒否する方法お客様がブラウザの設定を変更することによりCookieを無効にすることが可能です。ただし、Cookieを無効にした場合は、一部のサービスが受けられない場合があります。
Cookieの設定の変更方法については、各ブラウザの製造元へご確認ください。
(2)特定のCookieを拒否する方法
広告配信サービス提供会社への情報提供を停止するための方法は各社へお問い合わせください。以下に記載する提携先の主な広告配信サービス提供会社各社のURLからでもご確認いただけます。
プライバシーポリシー
本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。第1条(個人情報)
「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。第2条(個人情報の収集方法)
当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。第3条(個人情報を収集・利用する目的)
当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。- 当社サービスの提供・運営のため
- ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
- ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
- メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
- 利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
- ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
- 有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
- 上記の利用目的に付随する目的
第4条(利用目的の変更)
- 当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
- 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。
第5条(個人情報の第三者提供)
- 当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
- 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
- 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
- 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
- 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
- 利用目的に第三者への提供を含むこと
- 第三者に提供されるデータの項目
- 第三者への提供の手段または方法
- 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
- 本人の求めを受け付ける方法
- 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
- 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
- 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
- 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合
第6条(個人情報の開示)
- 当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
- 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
- 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
- その他法令に違反することとなる場合
- 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。
第7条(個人情報の訂正および削除)
- ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
- 当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
- 当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。
第8条(個人情報の利用停止等)
- 当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
- 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
- 当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
- 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。
第9条(プライバシーポリシーの変更)
- 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
- 当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。