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恵那川上屋のこだわり
 

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ふるさとの栗とともに、
地域の喜び、生産者の誇りを育てる。

100年先も栗菓子が愛される未来を目指して。
恵那川上屋が取り組んでいるのは栗の美味しさを磨き、品質を高めること。
生産者とともに「恵那栗」のブランド化に取り組み、この経験を生かして、全国に里の栗づくりを広げています。

 

里の栗づくり

全国から、世界から、
認められる栗ブランドをつくる。

栗

恵那を、日本一の栗の里へ

恵那川上屋が拠点を置く岐阜・東濃エリアを、日本一の栗の里にしたい。そんな想いから、生産者の皆さんとともに土づくりから徹底管理した栗づくりに取り組み、栽培・出荷条件をクリアした栗を「超特選恵那栗」として地域ブランドにしました。栗生産の拡充にも取り組み、長野、熊本、東京などにも里の栗づくりを広げています。

 

栗文化の発展に貢献するために

自社農園で栗を栽培しながら、生産能力や品質のさらなる向上に努めています。栗の品質向上に重要な剪定の技術も多くの社員が学び、習得。栗の専門性を究め、栗文化の発展に貢献する存在でありたいと考えています。

 

里の菓工房

南信州、種子島にも工房を開き、
お菓子づくりの可能性を広げる。

 

南信州に新たな菓子文化を

澄んだ水と空気に包まれた南信州地方。ここに栗の一大産地をつくろうと「信州伊那栗」づくりを支援しています。また、市田柿、くるみ、りんご、あんずなど地元の名産品を使用した新しいお菓子を生み出しています。

 

種子島で砂糖づくり・お菓子づくり

質の良いサトウキビが採れる種子島に工房を開き、安心と美味しさを追求した黒糖づくりと、その素朴な味わいを生かしたお菓子づくりを行っています。また、種子島産の安納芋や山桃など、地域食材を用いた商品開発も行っています。

 

Column

お菓子の専門家がスイーツにまつわる豆知識や歴史をご紹介

2021.12.12

 

栗に含まれる栄養素とは?期待できる効果・効能をご紹介!


こんにちは!栗きんとん・栗菓子の「恵那川上屋」です。恵那川上屋のお菓子の多くに使われている「栗」ですが、体に良いとされる栄養素が豊富に含まれていることはご存知ですか?

ちょっとした息抜きやプチ贅沢のために食べることが多いお菓子も、せっかくなら栄養価の高い食品を含んだものを選びたいですよね。

そんな時には、材料に栗を使ったお菓子がおすすめです!

今回は栗に含まれる栄養素による効能、摂取することで健康に良いとされる効果について、ご紹介します。

栗は栄養価の高い食品!栗に含まれる栄養素とは?

栗は栄養価が高く、健康に良いとされる栄養素も豊富に含まれています。

可食部100gあたりに含まれる代表的な栄養素は次の通りです。
栄養素名 含有量
エネルギー 152kcal
水分 58.4g
たんぱく質 3.5g
脂質 0.6g
炭水化物 36.7g
灰分 0.8g
飽和脂肪酸 0.11g
不飽和脂肪酸 0.67g
コレステロール 0mg
食物繊維 6.6g
ビタミンE 3.3mg
ビタミンK 0μg
ビタミンB1 0.17mg
ビタミンB2 0.08mg
ナイアシン 1.0mg
ビタミンB6 0.26mg
葉酸 76μg
パントテン酸 1.06mg
ビタミンC 26mg
ナトリウム 1mg
カリウム 460mg
カルシウム 23mg
マグネシウム 45mg
リン 72mg
0.7mg

栗の主な栄養素と期待できる効果・効能

栗は主にビタミン群・特にビタミンC、カリウム、食物繊維の含有量が高いのが特徴です。

それぞれの効果・効能と、栗ならではの効果やおすすめの調理方法などもご紹介します。

肌や健康に良いビタミンC

コラーゲンの生成に深く関係しているといわれるビタミンCは、皮膚の再生の手助けを行います。

例えば、夏の日焼け・シミそばかすからの回復といった効能が期待できます。

また、ビタミンCは不足すると壊血病の原因となることでも知られています。

ストレスを受けると体内のビタミンCが減ってしまうこと、ストレスに対抗するホルモンの合成にはビタミンCが大量に必要であることから、ビタミンCは精神的なストレス症状の緩和にも役⽴つといわれています。

さらに、動脈硬化や心筋梗塞、白内障などの予防、老化防止において、ビタミンCの抗酸化作用が有効であると期待されています。

肌だけではなく、健康にも大きな影響があるのですね。

ビタミンCは体内に長く留めておくことができない(過剰摂取しても汗や尿によって体外に出やすい)成分のため、毎日の食事で適量を摂取することが大切です。

ビタミンCは「水溶性ビタミン」と呼ばれ、水分と一緒に加熱するとその成分が流れ出やすいのです。

そのため、水分と一緒に調理して摂取できる調理方法がおすすめ。

栗であれば、茶碗蒸しや栗ご飯などが良いですね。

加熱に弱いビタミンCですが、栗に含まれるビタミンCはデンプン質に包まれていることから、熱に強いのも特徴といわれています。

むくみに効果的なカリウム

カリウムは人間の体に含まれるミネラルの中で、最も量が多いことで知られています。

人間の細胞の浸透圧に関係しており、過剰になったナトリウム(塩分)を排出してむくみの軽減や血圧の改善、頭痛の改善などに働きかけていると考えられています。

血中のカリウム濃度が低下すると、筋力の低下、下痢や嘔吐、脱力感などにつながる可能性があります。

なお、カリウムはさまざまな食品に含まれているので、通常の食生活をしていれば極端に不足することはないと考えられています。

整腸効果のある食物繊維

食物繊維は、そのままでは人間の体で消化することのできない成分です。

そのため便のカサを増し、体内の老廃物を排出しやすくする効果が有名です。

肥満や糖尿病などのいわゆる生活習慣病の予防にも寄与しているといわれています。

食物繊維には「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」の2種類あります。

栗に含まれる食物繊維は主に不溶性で、便のカサ増し効果が期待されます。

また、不溶性食物繊維は水分を含んだ調理方法でも、食物繊維が減らないという利点もあります。

一方、水溶性食物繊維は腸の働きを促して健全な動きを維持する効果があることから、不溶性の食物繊維とバランスよく摂るのがおすすめです。

葉物野菜などには、水溶性の食物繊維が多く含まれています。

栗を定期的に摂るのはちょっと大変…という方は、恵那川上屋の栗菓子で手軽に楽しんでみてはいかがでしょうか♪

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